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お客様の相談相手、 税務会計のスペシャリスト
About
事業者の月次・年次の決算業務及び申告に関わる税務代理業務を行います。毎月お客様のもとを訪問し帳簿や記帳を監査し、誤りのある会計処理を見つけた際は、修正の仕方を説明します。毎月の業績報告書を作成し、決算書及び税務の申告書を作成します。お客様の会社の現状を正確にお伝えすることが監査を担当する企業サポーターに求められます。ときには経営者さまの悩みを聞き、励まし、他の部署と連携を取りながらお客様を支えていくことが企業サポーターの大切な業務です。
Works
01
毎月お客様のもとを訪問し経理の帳簿データ、記帳の結果が正しいものか監査を行い前月の業績報告をします。その際、お客様の悩みや、業務の不具合をヒアリングすることも大切な業務です。お客様の会計業務の自立化を支援します。
02
巡回監査によって単月の試算表からお客様の経営状況を把握し、目標達成に困難があると判断した際、課題解決に向けて企業コンサルタントの協力を得ながら、お客様に寄り添った解決策を提案します。
03
会計ソフトを活用し、お客様の会計業務の自立を支援します。クラウドを介して、お客様と会計事務所の間で会計データが共有されることで、帳簿の記入ミスなどを巡回監査前にお客様に修正していただくことが可能となります。
04
給料計算代行は、企業が行う従業員の給与計算を代わりに行うサービスです。正確な計算や法令遵守を確保しお客様の業務負担を軽減します。
05
貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書を作成し決算報告をします。これらの書類はお客様企業の財務状況を把握するための大切な書類です。収益、費用、資産、負債を整理し、正確な報告を行うことで税務申告ができ、経営判断に役立てることができます。
06
法人税・所得税・消費税・相続税の申告業務は、各税種に基づく税額を計算し、適切な書類を作成・提出する業務です。法令遵守は当然のことながら、解釈の違いによって生じる税務リスクを軽減するために、税に対する専門知識が求められます。
Kind of Person We Are Looking For
01
私たちは業務を通して、お客様に正しい考え・高い価値観をお伝えし、お客様企業が世の中から必要とされる企業になることで、より多くの人達を幸せにする事を目指しています。お客様の喜ぶ仕事をすることで、自分も成長する最高の機会になります。私たちと共に、お客様に喜びや感動を与え、共に幸せを味わいましょう！
02
お客様とのコミュニケーションを深め、信頼関係を構築することで、自分がやるべきことが明確になります。お客様にとって価値あるサービスは必ず喜びを与え、感動を巻き起こします。課題は何か？その原因は何か？解決策は何か？をお客様の視点で考え、当事者としてその改善に真剣に取り組み、課題解決に繋げて自ら達成感・満足感を味わいませんか？
03
税務会計業務の月次&年次決算・申告業務等、過去処理業務は私たちにとって不可欠な業務です。但し、お客様の幸せを実現するには、その先の「未来」に向けた課題を一つ一つ解決する支援も重要です。経理自立化支援や経営計画支援、DX等による業務効率化・ビジネスモデル発展支援、事業・財産の承継等、多くの付加価値業務を通して自己の成長を図り、生きがいや働きがいを実現しましょう！
Interview
Interview01
入社したばかりの頃は、お客様である社長さんは自分のことを、税金計算を任せた人と思っているものだと思っていました。だから任されたことを淡々とやる、そんな感覚でした。
でも、お付き合いが長くなり、私の趣味の釣りの話をしたり、社長さんの私生活や過去を知ったりすると、家では旦那さんだし、お父さんだし、みなさん気を張って仕事をしていらっしゃることがわかるようになりました。社長さんだって、ただ闇雲に売上を伸ばそうとしている訳ではない。そんな風に思えるようになると、自然とお客様にいい状況になってもらいたいと考えるようになっていました。
Schedule
フラットな組織のため社歴等に関係なく、気づいたこと・改善アイデア等取り入れてもらえる会社です。 また、各個人担当顧客をもって仕事をしていきますが、グループ体制となっており相談事項がある際はグループ内の社員と連携をとっていきます。時には他グループとの連携を取りながら課題解決していきます。
Interview02
お客様からプライベートについて相談を受けることもあります。独身の私に離婚について相談されたお客様もいらっしゃいましたが、その時は、自分は独身だから聞く相手間違えていますよとお伝えしました（笑） 私は弁護士でも社労士でもない。多少の経営のことしか分からない私の仕事は、お客様からの相談を、自分一人で全て解決しようと思うことではないと思っています。適切な相談窓口の提案をし、架け橋となることで、お客様に問題の解決をしていただく、それが私の仕事だと思っています。
Interview03
「経営者に考えてもらう」というスタンスでお話をうかがっています。 その業界のことは、その業界のプロが一番わかっていると私は思っています。だから業界のプロに聞くのが一番。経営者でない私たちが経営者の相談を受けるとき、気持ちの上で、お客様と相対する位置でお話をうかがうのではなく、お客様の横に並び、同じ方向を向いてお客様の相談を聞き、考えていく必要があると思っています。 そのような立ち位置で相談をお聞きするためには、お客様の業界を知らない訳にはいかないし、やり方や方針をお聞きした上でないと、と思っています。その上で、「これって、どういうことなんですか？」と初めて質問することができるようになると思っています。
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